晩秋の気配を纏う新色が登場!
しなやかなボードコントロールと美しいトリックで観客を魅了し、アフリカ系アメリカ人として初めて "THRASHER MAGAZINE (スラッシャー・マガジン)" のスケーター・オブ・ザ・イヤーに輝いたパイオニア、"ISHOD WAIR (イショッド・ウェア)"。"NIKE SB (ナイキ SB)" のトップライダーとして活躍する彼のシグネチャーラインから、セカンドモデルとなる "AIR MAX ISHOD 2 (エアマックス イショッド 2)" の最新カラーがスタンバイ。
"AIR MAX ISHOD 2" は、90年代のバスケットボールシューズから着想を得たミッドカットシルエットと、異素材を組み合わせたテクニカルなアッパーデザインが特徴である。ヒールにはモデル名が示す通りビジブルエアが搭載され、ハイテク感を演出。スケートボーディングにおいては、柔軟性に優れたカップソールが慣らし期間を短縮し、ヘリンボーンパターンのアウトソールが最適なグリップ力を提供する。
今回登場する新色は、晩秋の深まりを感じさせる渋いカラーリングで構成。アッパー全体を深いグリーンのヌバック素材で包み込み、落ち着いた雰囲気を醸し出す。ミッドソールにはクリーンなホワイトを採用し、アウトソールにはクラシックなガムカラーを組み合わせることで、全体のカラーバランスを見事に引き締めている。
日本国内では2025年11月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は15,400円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












